なごやかな毎日

仕事で、のしを作ることがあるんですが、そのとき、のしに書く字、みなさんはどうしてますか？

今は、たいていプリンタで印刷した字ですよね。

でも、手書きの字も味わいがあっていいものです。

そのためには、字がうまくないといけない。

私は、字が下手で、筆ペンでのしに書こうものなら、なんとも不恰好な字になってしまいます。

もし手書きにするなら、うまい人に「書いてください。」って頼むわけです。

筆ペンや習字で、手書きの字をうまく書ける人って、貴重な人材ですよね。

こういう通信講座 でも受けて、自分で書けるようになればいいな～って思ったこともあります。

「べつに、印刷した字でもいいのでは？」
と思われるかもしれません。

でも、手書きが必要になるときって、たまにあるんですよね。

・プリンタの調子が悪いとき

こういうときって、かなりあせります。のし一枚だけの場合でも、プリンタやパソコンの調子が悪いとダメですよね。

そんなとき、自分で、さっと手書きでのしにお客様名とか「御祝い」とかを、うまく書くことができれば、すごく助かります。

プリンタだと、大量ののしを、一気に印刷できるっていうメリットがありますが、故障したときですよね、困るのは。

「字がうまい人」として頼られたい
プリンタが故障しても、自分で書ける。

そんなふうになりたい方は、こういう通信講座 を受けるのもいいですよね。
習字が趣味になったりするかもしれませんし。